腰痛に悩まされている正人です。ヘルニア? ヘルニアなの?
↓ 以下、業務連絡 ↓
メンバーのみんなへ。
先日の週末集会に出られなくて本当に申し訳ない。
調子悪くて寝込んでいたらいつの間にか終わっていました。
今後は気をつけます。
↑ 以上、業務連絡 ↑
さて本日のネタは、ザ・頭手ぬぐいについてです。
頭に手ぬぐいをすることの良さを、外見美・機能美の両面から論じていきたいと思う。
この頭手ぬぐいのパイオニアとは一体誰か。
僕の中では「一人ごっつ」のときの松本人志だと思っている。
もちろん、この頭手ぬぐいを始めた人はもっともっと前にいたことだろう。
しかしこの頭手ぬぐい(今「裸手ぬぐい」って打ちそうになった、何だそりゃ)を完璧に着こなした人間と言ったら、もう松本人志以外に思いつくことは無理だ。
一見ダサそうに見えて、これがなかなかダサくない。
そして頭手ぬぐいは人を選ばない。
ザブングル加藤がしようがキムタクがしようが高倉健がしようが、誰がやっても頭手ぬぐいはサマになるのである。
そして機能美。
頭手ぬぐいの機能性ははっきりいって異常である。
ジオング以上である。
邪魔な前髪をすっきりきれいにまとめ上げることができる。
額に浮かぶ汗もバッチリ吸い取ってくれる。
コストパフォーマンスも良し。
100円ショップで十分準備は整うのである。
こんなに安上がりかつオサレなアクセは他に類を見ない。
結論。
頭手ぬぐい最高! バンザイ! マンセー! グッド! ワンダフォー! ビューティフォー! チョベリグー!
そして今日も僕は頭に手ぬぐいを巻きながらキーボードをたたき続けるのであった。
嗚呼、手ぬぐい、永遠たれ。
バンダナなんて洋物にかぶれおって! と勝手に憤慨してみる正人