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はてさて

こんばんは。
すぐるです。

花粉症の薬を貰いに病院にいきました。
飲み始めたのですが、だいぶちがいますねぇ・・・。
鼻がかゆくならないってすばらしいです。

ちなみに、内科で花粉症の薬を貰いました。
耳鼻科ってイメージあるけど、内科でももらえます。
・・・たぶん。

今回はただの雑記です。

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ガガピー

正人です。
風が強いですねー。後で変な天気にならなければいいんですけどねー。

昨晩3時ぐらいに作業していたら突然台所のほうで「ガガピー」という音が聞こえてきました。
どうやら機械音のようですが、今までに耳にしたことのない音に心底びびりました。
原因はボイラーの故障だったみたいです。
給湯器もぶっこわれました。
湯が沸かせないので風呂にも入れません。
ガス屋さんに電話し、実際にみてもらったところ、回路から壊れているから修理しようがないとのこと。
メーカーに電話すれば対応できるが、メーカーも休みなのでしばらく処置ができないらしい。
つまりこの3日間まったくお風呂に入れないという事態になってしまったわけです。
いやー、こまっつぁこまっつぁ。

仕方がないので近所の銭湯で腐った身体を清めてきました。
ついでに軽く運動もしてきました。
見事にスジを伸ばしてしまいました。
慣れないことはするものではないですね。

それはそうと、あんなにカピカピだった髪の毛が、温泉パワーで見事なトゥルトゥルに!
トゥルトゥルの実を食ったってこうはならないでしょう。
おかげで頭手ぬぐいしようと思っても、手ぬぐいが滑っちゃって滑っちゃってもう大変!
手ぬぐいも「アタシもうダメ! こんなの耐え切れない!」と泣いておりました。
そんな手ぬぐいを慰めるため、僕は彼女をそっとクローゼットの中に戻してあげたのでした。
白線流しの気分になりました。

そんな楽しいトゥルトゥルタイムも束の間。
30分後には完璧に乾いて、もとのカピカピに戻ってしまいました。
僕はそっと手ぬぐいをクローゼットの中から取り出して、静かに頭に巻きました。
縁日でたこ焼き作ってるアンチャンの気分になりました。
トゥルトゥルがなんぼのもんじゃい! ぺっぺっ!


しかし本当に怖かったです、「ガガピー」。
怖すぎて「ガガピー恐怖症」になってしまいそうです。
実際にありそうなネーミングなので笑えません。
取り敢えず、お風呂が直るまでは充実した銭湯ライフを続けられるようなので、これを機会にぞんぶんに楽しみたいと思います。

温泉のヌルヌル感がどうしても気になってしまう正人

東京都青少年健全育成条例改正

こんばんみー。
朔良さんだよー。
今日は『青少年健全育成条例』について話ちゃうよー。

はいはい、喋り方ウザスwww

一体どんな条例かというと、
・要は「エロゲの主人公がどうみても小○生にニャンニャンしてるよぃ^q^」って状況は駄目だろゴラァ! ふざけんのも大概にせいやボケェ!
って条例です。
ここで登場した「エロゲ主人公」っていうのが、条例の中で焦点となっている「非実在少年」っていうの。
まぁ文字通り現実に実在しない少年って奴ですね。
普通だったら「小○生」にアハ~ンな事したら警察で臭い飯を食う羽目になりますね。
これが許されるのはゲームだから、ないし漫画だから。という事です。

「いや、実在しない人物だからといって何をしても(ナニをされても)良いというのはオカシイでゴザル!」

と言うのが青少年健全育成条例改正なんです。


俺は別に2次を規制するな、とは声高には言いませんよ?
だって昨今の少女漫画はどこぞのエロ漫画よりエロいですし?
まぁだからと言って完全に今回の改正を擁護するワケでもありません。

まぁ要は規制するにも規制の仕方と言う物があるでしょう、と。
今の状態の改正案だと世論の9割が反対していますし。
物流にも多大な影響も及ぼしますし。
コレが可決されてでた不利益を一体どうするのか?
あまりにも不明瞭な点が多いのです。
コレで理解を得られようというのはプゲラ。

まぁこれ以上わけ分からん文で長々とするのもアレですし、気が向いたらブラリとググって見て下さい。
ではでは。

写真撮影に・・・

どうもmentuyuです。

本当に寒暖の差が大きいですね。皆さんも風邪などにはご用心。
私も今頃になって花粉症の症状が出てきました(遅)

スギではないのでしょうか。
毎年、若干スギの時期とずれてる気がします。

一口に花粉と言っても多くの種類がありますからね。

休みにでも医者でアレルギー検査を受けようと思います。
色々アレルギーが見つかりそうで怖いですが。
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高機能整髪布「TENUGUI」

腰痛に悩まされている正人です。ヘルニア? ヘルニアなの?

↓ 以下、業務連絡 ↓

メンバーのみんなへ。

先日の週末集会に出られなくて本当に申し訳ない。
調子悪くて寝込んでいたらいつの間にか終わっていました。
今後は気をつけます。

↑ 以上、業務連絡 ↑

さて本日のネタは、ザ・頭手ぬぐいについてです。
頭に手ぬぐいをすることの良さを、外見美・機能美の両面から論じていきたいと思う。

この頭手ぬぐいのパイオニアとは一体誰か。
僕の中では「一人ごっつ」のときの松本人志だと思っている。
もちろん、この頭手ぬぐいを始めた人はもっともっと前にいたことだろう。
しかしこの頭手ぬぐい(今「裸手ぬぐい」って打ちそうになった、何だそりゃ)を完璧に着こなした人間と言ったら、もう松本人志以外に思いつくことは無理だ。

一見ダサそうに見えて、これがなかなかダサくない。
そして頭手ぬぐいは人を選ばない。
ザブングル加藤がしようがキムタクがしようが高倉健がしようが、誰がやっても頭手ぬぐいはサマになるのである。

そして機能美。
頭手ぬぐいの機能性ははっきりいって異常である。
ジオング以上である。
邪魔な前髪をすっきりきれいにまとめ上げることができる。
額に浮かぶ汗もバッチリ吸い取ってくれる。
コストパフォーマンスも良し。
100円ショップで十分準備は整うのである。
こんなに安上がりかつオサレなアクセは他に類を見ない。

結論。
頭手ぬぐい最高! バンザイ! マンセー! グッド! ワンダフォー! ビューティフォー! チョベリグー!

そして今日も僕は頭に手ぬぐいを巻きながらキーボードをたたき続けるのであった。
嗚呼、手ぬぐい、永遠たれ。

バンダナなんて洋物にかぶれおって! と勝手に憤慨してみる正人

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