どうも正人です。
夏コミに出す予定のアレを作るために色々勉強中です
といってもワードさえ上手く使いこなせるならなんの問題もないのですが、
そこに苦戦しているというのは僕にワードの知識がかけているという事に他ならないわけでして、
「物書き担当のくせに情けねえぞ」とか「今まで何してきたんだ」
とかいう野次が聞こえてこなさそうで聞こえてきたので、
僕は素直に深々と頭を下げるのであった。
そんな行動力のない正人
エンドオブショーワのふりーきろく
どうも正人です。
夏コミに出す予定のアレを作るために色々勉強中です
といってもワードさえ上手く使いこなせるならなんの問題もないのですが、
そこに苦戦しているというのは僕にワードの知識がかけているという事に他ならないわけでして、
「物書き担当のくせに情けねえぞ」とか「今まで何してきたんだ」
とかいう野次が聞こえてこなさそうで聞こえてきたので、
僕は素直に深々と頭を下げるのであった。
そんな行動力のない正人
正人です。
風邪を引きました。
昨日辺りからなんかやばいなーと危ぶんでいたのが見事に当たりました。
午前中に病院へ行って薬をもらってきましたが痛みが引く気配は今のところナシ。
幸先が悪くて不安です。
一太郎がほしくなってきました。
以前は「テキストエディタなんてどれも一緒じゃんか、わざわざお金を出して買う人の気が知れないねーぶいぶい」とか嘯いていたのですが、おプロ様方の作業風景を見ていると皆様もれなく高級なテキストエディタを使っているではありませんか。
「か、かっこいい!」
「僕も、僕もテキストエディタがほしい!」
純朴な少年の心を持つ正人がそう思うのも無理はありませんでした。
しかし残念なことに一太郎はお値段が張ります。
さらに残念なことには、僕は今年の3月で学生を終えてしまったので、廉価なアカデミック版がもう買えなくなってしまったのです。
時既に時間切れです。
後悔先に立たず。
しばらくはワードやフリーのテキストエディタでしこしこ頑張ることにします。
小説用のテキストエディタはウィンドウズのワードですが、ゲームシナリオ用のテキストエディタはGinnieというものを使っています。
KAGに対応してあるのでタグ打ちにも便利です。
もう1年ぐらい使っていますが、未だに機能をフルに使いこなせていないような気が。
気のせいでしょう。
僕は今のままでも十分満たされています。
そんな気もします。
いつかのどの痛みに打ち勝つとあの赤い夕陽に約束した正人
正人です。
たまには作品の進行状況でも。
本来こういうことを書くためにこのブログがあるはずなのに、「たまには」という言葉がくっついてしまうこのテキトーさ。
いい加減にしろと誰かに怒られてしまいそうです。
シナリオ進行度としては現在全体の35%ほど。
今週中に50%にまで押し上げなければなりません。
『白夜灯』は二部構成の作品なので、もう片方の章も仕上げなければ話として完結しません。
その予定が4月いっぱい。
そのときまでには必ず書き終わらせなければ。
じゃないと夏に間に合わ(ry
ところで執筆速度について自分は遅いのか早いのか測りかねるところがあります。
調子のいいときは30kb/日ぐらい書けるのですが、悪いときは本当に何も書けない。
とある編集者が言うには「一日に10枚(8kb)も書けない人間は作家に向いていない」らしいです。
自分も平均すれば……。
村上春樹だって三日間で一文字も書けなかったときもあるらしいし。
コンスタントに量をこなせるのが理想であるからして、自分もそうならなければ、と思います。
去年の冬に出したものは一応、片方の章が完結となっております。
しかし自分としては不完全燃焼な形のまま世に送り出されてしまいました。
ただいま全面的に改稿作業中です。
自分の中のありったけの思いを込めるべく、命がけで取り組んでいる次第でございます。
だから待ってて。
バカリズムがR-1出ない宣言をして哀しみに暮れる正人
「書ける時にサクッと書く、これ人類の知恵」(by ミスター・ポポ)
オッス、オラ正人(深夜につきテンション↓)。
昨夜(と言っても2時間ほど前)バイトから帰ってくるときにコンビニに寄ってみたら、なにやら赤いランプがチカチカ。
なんだろなと思ってさらに近づいてみたら、なんとコンビニの前にパトカーが止まっているではないか。
さらにさらに近づいて店内を覗いてみると、案の定警官が中を闊歩していた。
しかも他に客はナシ。
「これは確実に何かがあったぞ」と踏んだ自分。
入店が躊躇われる。
でもどうしても「よっちゃんの酢漬けイカ」が食べたい。
バイト帰りに「よっちゃんの酢漬けイカ」を食べずして正人の一日は終われない。
意を決して入店す。
不穏な空気の店内。
少しでも法に触れるようなことをすれば即逮捕されてしまうかもしれないという危惧からか、立ち読みする気も起きない。
そうこうしているうちに警官がレジへ。
応対する店員との間になにやら不穏な空気が漂い始める。
そして数秒後。
「ありがとうございましたー」
警官はカルピスソーダらしきペットボトルの入った袋を下げ、店から出て行った。
そう、ただの買い物でした。
制服のままコンビニで買い物すんなや! 怖いわ!
一安心した正人は心置きなく立ち読みをしましたとさ。
オニデレ面白いよオニデレ。
サヤさんかわいいよサヤさん。
最近酸っぱいものが食べたくなった自分に、「もしかして……」と不安になる正人(♂)
どうも皆様初めまして。
シナリオ担当の正人(まさひと)でございます。
サークルHPのメンバー紹介欄には「まさと」と振り仮名が振ってありますが、あれは真っ赤な嘘です。
HP管理者による、善良な皆様を騙そうとするが為の黒き陰謀です。
赤いのか黒いのかハッキリしてほしいものです。
……スタンダールか!
以下、駄文を書き散らしているので、読みたい&時間のある方は「続きを読む」をクリックしてみてください。