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えっ・・・私のろくろ、センスなさすぎ・・・?

職場からこんにちは。


今週のテーマなんですが、これはあえてこのテーマなんでしょうか。

ことここに雑記を書いている人間が4人いて、そのうちの2人がその業界人ということ、すべてを見渡せアクエリオンなのでしょうか。


せっかくふっていただいたネタを無下にはできませんので、あえて乗りましょう。


私もアレですよ、若輩者とはいえ、技術者のはしくれですから、もちろんお客さんやエンドユーザと会話するときは、ろくろ回しますよ。

ジェスチャーって大事なんですよ。
まぁ、相手が「ふんふんふん、なるほど」とあたかも理解したように言って、こちらの説明が8ぐらいまで終わったところで「ところで1についてもう一回」なんてこたぁザラです。


・・・ろくろについてはこれでいいですかね?
学生時代も、今も、一番打ち込んでいるのはキーボードなりぎゅでした。

「お前が回るならろくろ止めろよ」

ろくろを回すポーズに定評などない正人です。
というわけで今週のお題は『ろくろ』。

我々の住む地方の名産に『益子焼』という焼き物があります。
有田焼や信楽焼など名だたる窯業と比べればあまり有名とは言えないかもしれませんが、
それでも地元民なら誰でも知っている程の名産品ではあります。
どれくらい地元で有名かというと、小学校の体験学習で実際に焼き物を作りに行くぐらいの有名さ。

さて窯業といえばろくろ。
あのグルッグル回るやつです。
ヤスケンがどうやっても制御しきれなかったアレです(どうでしょうネタ)。
私もジャリガキ時代に一度ろくろを回した経験がありますが、なかなかに難しいものでした。
ろくろを回すつもりが、ろくろに回され貶され嘲笑われる始末。
結局、職人さんに手伝ってもらって無事お皿を作ることができました。
やはり職人芸って凄いですね。

常に回されるよりも回す側の人間でありたい正人

ちぇ

こんばんは。
すぐるです。

今週のお題は知恵ですね。

ちょっとずるいですが、知恵の輪のお話を。
小中高と、なぜか定期的に知恵の輪が流行っていました。
たまにやると面白いのですよね。

S字とか、キューブとか、鍵型とか色々ありますよね。

たぶんちゃんとした高い知恵の輪を買えばこういうことは起きないのですが、がちゃがちゃとかで出てくる知恵の輪って無理やりやると外れちゃうんですよね。
もう知恵というより、力の輪になってしまうという。

上手い具合にテコを使って何回かはずした記憶が・・・。
まぁ、それはそれで面白かったのでいいんですけどね!

では、そんな感じで~。

あのさかーみちーをこーえーてー

タカラモノですかー。


綺麗ごとを言うとあれなので、レアな意味合いでの宝物を。


とあるアニメの、レコーディング台本を持ってます。
一話分なんですけど、まぁほら、1人にしか当たらないってやつに当たっちゃったんですね。

いやーなんか飛び跳ねそうな気持ちって、当選のメールが来たときに実感しましたよ。


もちろん、声優さんが使ったものではないんでしょうけど、自分の生涯で一番好きなアニメですし、そういう意味でも感慨深いものです。

ちなみに、一回開けたあとは大事に封をして保存してあります。


お墓にまで持っていきたいと思うりぎゅでした。

Treasure

ボンソワール。正人です。
今週のお題は『宝物』。

人は何かしら一つは宝物を持っているもの。
雨が降ろうが槍が降ろうが家が火事で焼けようが、これだけは絶対に捨ててはいけねェというモノとは何でしょうか。

僕の場合は『知識』です。
カタチのないものではありますが、学生時代にしこしこと収集したどうでもいい知識が僕にとっての宝物かもしれません。
例えば今記憶を消されるか何かされてその知識が根こそぎ消えてしまったら、発狂どころでは済まないかもしれません(わりとマジで)。

カタチのないものだからこそ値打ちを感じるのかもしれませんね。

その割には物覚えの悪い正人

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