正人です。
原画さんの募集を締め切りました。
ご応募有難うございます。
僕も仕事が増えててんやわんやでございます。
立ち絵のコンテって難しいです。
字コンテならまだしも、絵となると……。
厳しいもんですねい。
時雨の新譜を買えてわりとご機嫌な正人
制作記録というなの雑記
正人です。
原画さんの募集を締め切りました。
ご応募有難うございます。
僕も仕事が増えててんやわんやでございます。
立ち絵のコンテって難しいです。
字コンテならまだしも、絵となると……。
厳しいもんですねい。
時雨の新譜を買えてわりとご機嫌な正人
正人です。
↓でも書かれている通り、ワンコの結果発表がありました。
いい意味でも悪い意味でも、ワンコという一大企画に何かしらの爪痕を残せただけで我々は大満足であります。
なので結果などどうでもいいのです。
どうでもいいのです。
思わず二回言ってしまいました。
最近色々な意味で乾き気味な正人
投げられても華麗にスルーする正人です。
第三回のワンコが公開終了とのことで、プレイしてくださった方は本当にありがとうございました。
感想なども頂けまして。
……まぁ大方が予想通りの反応でして、ニヤリとした部分も失笑した部分もあるのですが。
というかむしろ失笑された方のほうが遥かに多いと思われますが(
「短編だからって勢いで書いちゃダメ」というのが身に染みてわかりました。
おフザケ作品を作るのも確かにいいことなのですが、もうちょっと真剣な短編も書いてみたいこの頃です。
……ん? 真剣にふざければいいのか?
僕たちはいつでも真剣ですよ!
己の路線に迷う正人
ども、正人です。
週末のアレに向けて一作短編を書いてみました。
短編は長編より簡単だと思われがちですが、そんなことは全然ないです。
むしろ長編より短編の方が(僕にとっては)難しいです。
内容をギュッと詰めるテクニックってなかなか身につかないものです。
スッカスカなのはもちろん駄目ですし、
詰め込みすぎてもわけがわからないまま終わってしまいます。
ほどよく詰め込み、ほどよく延ばす、これが短編のキモだと思うのですが、これこそ難しいのです。
長編を書く上ではあまり求められないスキルですから。
取り敢えずは短編をいくつか読んでからまた修行し直したいと思います。
星新一を読んだことがない正人
正人です。
黄昏華の紹介ページが出来上がりました。
ページ作成担当に「好きなイメージで作ってもらっていいよ」と頼みまして、僕はページについては基本的にノータッチなのですが。
なかなかいいものを作ってもらえました。
夕日をバックに立ち尽くす構図が美しいですね。
まさに黄昏。
終わっていく大切な何かをただ見つめるしかないという、心地良い絶望感がにじみ出ています。
さて、執筆の方も順調に進んでいますよ。
白夜灯本文も順調です。
黄昏華の二巻目にもちょこちょこ手を伸ばしていたりしてます。
凛として時雨のアルバムが待ち遠しい正人