こんばんは。
すぐるです。
今週のお題は偽者。
また色々とらえかたができる題材ですね。
偽物といっていいのかわかりませんが、
SE作成するときって実際には違う音を似せてつくりますよね。
殴る音なんかは、実際に殴った音をとってもなんか鈍い音になるだけで爽快感ないですからね!
あと白夜灯の作品内につかわれている絵の中にも、実は何かが潜んでいたり、表面的にはそうみえても実は意味が違う言葉が書かれていたりしています。
完成してからのお楽しみです。
では~。
制作記録というなの雑記
こんばんは。
すぐるです。
今週のお題は偽者。
また色々とらえかたができる題材ですね。
偽物といっていいのかわかりませんが、
SE作成するときって実際には違う音を似せてつくりますよね。
殴る音なんかは、実際に殴った音をとってもなんか鈍い音になるだけで爽快感ないですからね!
あと白夜灯の作品内につかわれている絵の中にも、実は何かが潜んでいたり、表面的にはそうみえても実は意味が違う言葉が書かれていたりしています。
完成してからのお楽しみです。
では~。
どもサウンド担当のTACHです。
冬がラストスパートかけて来てとても寒いです。
今週のお題は偽者。
個人的にはレプリカという言葉がお気に入りです。
模造品とかそういう類ですね。
絵画とかそういうので、本物とレプリカの違いって
その本人が書いたか否かとかですよね。
その差で値段に雲泥の差がつくわけですよ。
しかし、プロの人とかが見てそういうの判断しないと
分からないくらいのレプリカってのは
ある意味で業物のようなものだったりするので
その辺りにロマンとか尊敬みたいなのを抱くTACHです。
支離滅裂なTACH
考えるより感じたいTACHでした。
正人です。
今週のお題は『偽物』。
「本物と偽物の境界なんて実にあいまいなものだ」とディックがその著作『高い城の男』の中で書いていましたが、
例えば皆さんは自分自身の偽物がひょいと現れたらどうするでしょうか。
これを「突然身に降り掛かった不幸」と捉えるか、
それとも「タナボタ的な幸運」と捉えるかで、
その人の隠れた人間性が垣間見えるような気がします。
偽物を利用して一儲け出来るかも知れませんし、
逆に利用されて思いもよらぬ損害を被るかもしれない。
「偽物」というテーマはとても奥が深いものだと個人的には思います。
ダミーだこりゃ正人
こんばんは。
すぐるです。
今週のお題はステータス異常ですね。
個人的にステータス異常でトラウマに残っているゲームは、
.hackですね。
Vol.1のラストで、スケィスにデータドレインされた後、
HPが半分になり、ステータス異常がすべてつく状態になって何回しんだかわかりません。
最初嫌になって二週間くらい間をおいたのも今となってはいい思い出です。
そのイメージが強くのこりすぎたせいで、Vol.2以降のボスがあまり強く感じなかった記憶があります。
そんなトラウマボスも皆さんには記憶があったりしませんでしょうか。
そんな感じで今週も〆になります。
来週はどんなお題がくるかな~。
では!