制作記録というなの雑記
近頃腰痛に悩まされがちな正人です。
今週のお題は『注射』。
少年少女のトラウマ、注射。
時にオトナの道具にもなったりする、注射。
恐らく生きていて注射を経験したことのない方はほとんどいないだろうと勝手に思い込んだりしておりますが、
皆さんが今まで経験した中で最も痛かった注射とはどんな一発だったのでしょうか。
僕は抜歯の際にハグキへ打った一本が今までで一番痛い注射でした。
麻酔のために打ったのですが、「普通に歯ァ抜いた方がマシなんじゃねェか」とやさぐれるくらい壮絶な痛みを巻き起こした注射でありました。
忘れられないあの痛み。
目玉が縦方向に一回転するかと思いました。
短いですが今回はこのへんで。
時間との追いかけっこに夢中な正人
こんばんは。
すぐるです。
何か違うと思うのは気のせいです。
お題はジャングルジム！
ジャングルジムの中であばれると意外とあぶなかったり。
正人の言った鬼ごっこもありますが、たしかあの複雑な構造を利用した遊びもあった気がします。
ボールを使って、鬼の人はジャングルジムの周りしか動けず、
逆に逃げてる方はジャングルジム内。
そして鬼が外から投げるボールにあたったら、鬼交代という形で遊んだ記憶もあります。
ジャングルジムの構造上、ボールが何処にはねるかがわかりにくいので、面白いあたりかたや、ガードができたりして面白かった記憶がうっすらと・・・。
そんな感じです。
では～
サウンド担当TACHです。
今週もBGM作ってます。
今回出来たのはちょっとアレっぽいです。
どの曲かは言えませんがジ〇リっぽいのある！
と思ったらジブ〇メタル視聴の刑です。
イイと思ったりもうすでに聴いてる人は…
是非お友達に・・・
今週のお題ジャヤアングルジム！？
またチョイスが秀逸なことで。
懐かしいな・・・
まあシナリオとスクリプトとはその辺の話で一杯出来るでしょうな。
因みにジャングルジムで寝るのが好きでした。
今見ると驚くほど小さく見えるでしょう。
高いとこから飛び降りたくなる遊具トップ３くらいの存在感。
そんな感じ。ジャングルジム。
小さい頃の思い出はみんなと話そう！
TACHとの約束だぞ！でした。
りぎゅでございます。
今年に入ってから、雑記が途切れることなく続いております。
非常に良いことだと思うのです。
さて、今週は…「ジャングルジム」ですか。
また難儀なお題でございますね。
ジャングルジムは撮影場所ですよね、卒業アルバムのｗ
遊具としての思い出は、あまり個人的にはないです。
先のお題出題人は、そこで新しい遊びを見つけたとのことでしたが、僕は小学校の時、やわらかい卵型のボールを使って、友達と独自な遊びを開発して楽しんでおりました。
やっぱり子供って自由な発想ができるんですね。
頭が柔らかいというか、色々柔らか（ｒｙ
おっと誰か来たみたいだ、では、この辺で。
…はいはーい、今出ます～
…え？けいさｔ
うわなにをすｒ
何事もサクっと進めることに定評のある正人です。
お題もサクっと出しましょう。
ということで今週のお題は『ジャングルジム』。
ジャングルジムといえば世界七大公園遊具のひとつ（大嘘）として余りにも有名ですが、
ブランコやシーソーに比べてしまうと、お世辞にも人気があるとは言えません。
なんせただ登ったりくぐったりするだけの遊具ですから。
ただ登ったりくぐったりするだけで心が満たされるほど、今の子供は単純ではありません。
世知辛くなったものよ。
事実、僕の小学校時代の校庭のジャングルジムも忘れ去られた存在でした。
ある日、とある少年は次のように考えました。
「ジャングルジムで鬼ごっこをしてみたらどうだろうか。逃げられるのはジャングルジムの中だけで、地面に足をついてはいけないというルールにする。これはひょっとしたらものすごく面白い遊びになるのではないだろうか」
試しに彼は仲間を集め、ジャングルジムと鬼ごっこを組み合わせた遊びをしてみました。
そのとき革命は起こりました。
この遊びのなんと楽しいことか。
その日から校庭のジャングルジムは取り合いになるほどの人気を見せるようになったのです。
とまあ、それだけではつまらないものでも、何か別のものを足したり組み合わせたりするととんでもないものに化ける可能性があるということは何もジャングルジムに限った話ではありません。
創造性って大切ですよねーという話。
いつのまにか寓話くさいお話になってしまった……。
書き始めはこんなつもりではなかったのだが。
脱線ライター正人