こんばんみー。
朔良さんだよー。
今日は『青少年健全育成条例』について話ちゃうよー。
はいはい、喋り方ウザスwww
一体どんな条例かというと、
・要は「エロゲの主人公がどうみても小○生にニャンニャンしてるよぃ^q^」って状況は駄目だろゴラァ! ふざけんのも大概にせいやボケェ!
って条例です。
ここで登場した「エロゲ主人公」っていうのが、条例の中で焦点となっている「非実在少年」っていうの。
まぁ文字通り現実に実在しない少年って奴ですね。
普通だったら「小○生」にアハ~ンな事したら警察で臭い飯を食う羽目になりますね。
これが許されるのはゲームだから、ないし漫画だから。という事です。
「いや、実在しない人物だからといって何をしても(ナニをされても)良いというのはオカシイでゴザル!」
と言うのが青少年健全育成条例改正なんです。
俺は別に2次を規制するな、とは声高には言いませんよ?
だって昨今の少女漫画はどこぞのエロ漫画よりエロいですし?
まぁだからと言って完全に今回の改正を擁護するワケでもありません。
まぁ要は規制するにも規制の仕方と言う物があるでしょう、と。
今の状態の改正案だと世論の9割が反対していますし。
物流にも多大な影響も及ぼしますし。
コレが可決されてでた不利益を一体どうするのか?
あまりにも不明瞭な点が多いのです。
コレで理解を得られようというのはプゲラ。
まぁこれ以上わけ分からん文で長々とするのもアレですし、気が向いたらブラリとググって見て下さい。
ではでは。