真ん中もっこりな一日を下りかけているのにも関わらず修羅場を抜けられません。
そんな正人(ギリギリゆとり)が午前5時をお知らせ。
EOSが「End Of Showa」の頭文字セットなら、ゆとり第一世代として「Beginning Of Yutori」でBOYでも良かったんじゃないかと。
童貞臭さが出てええやん。
青春バンザイ! お料理バンザイ!
今日の献立はエロ本と青春18きっぷの○○○炒め!
さて自分達の世代をお笑い世代に換算すると、第三世代~第四世代の中間あたりになるのではないかと思う。
ウリナリとごっつで笑いに触れるも幼すぎるが故に理解できず、もう少し大きくなったらめちゃイケやボキャブラを見て笑いの何たるかを漠然と掴み、それらを土台にしながらレッドカーペットやらM-1やらを経験して笑いの意識を固めていく、みたいな。
どこの世代が一番とかそういうのはもう人によりけりだけど、ギリギリ平成じゃない世代が過ごしたお笑いワールドって大体そんなもんじゃないのかな。
自分的には日曜の夜、おばあちゃんが作ってくれた煮込みうどんを啜りながらゴレンジャイとドクロ仮面の取っ組み合いを見るのがささやかな楽しみでした。
そんな小学生時代のおもひで。
それからウリナリの署名とかね。
すぐるくんのお姉ちゃんが署名していたようなぼんやりした記憶がある。
自分のお気に入りはさまぁ~ず。
おじさん二人組みがふざけあってるだけなのに何か面白い。
自然体なのに面白いって最強だと思う。
力みすぎたらむしろ良いものって作れないのかも。
そういう点では勉強にもなる。
それから野生爆弾。
自由って素敵よね。
アタシ憧れちゃう。
あ、エガちゃんは神様です。
いつ死んでもおかしくないのに何やっても死なないところが既に人の領域を超えてる。
即ち神。
どうしてもバンクーバーをパンクブーブーと空目してしまう正人